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一青アランさん

音楽作品を読み取ることが昔から趣味でした。音楽と言葉に関わる仕事がしたく、社会人になって、通常の仕事と併せてアナウンススクールに通い、DJ、放送作家コースを卒業。その後はコミュニティfmやネットラジオでラジオのパーソナリティを担当したり、放送作家さんのもとで原稿を作成したりしてました。 現在もブログで和訳したり、世の常についていろいろ綴っています。

出没地 平塚のコメダ珈琲店
趣味 音楽作品に抱かれること。 音楽、詩作品の言葉に潜り込むこと。
職業 調剤アシスタント
性別 女性
将来の夢 英語で詩や小説、文章を書き、世に発表する。
座右の銘 To see a World in a Grain of Sand And a Heaven in a Wild Flower, Hold Infinity in the palm of your hand And Eternity in an hour ひと粒の砂に世界を見つめ 荒野の花に楽園を見よ 手のひらに無限をつかみ ひとつの時間に永遠を抱け

投稿済みの記事一覧

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ちょび髭おじさん

18/06/16 コメント:0件 一青アラン 閲覧数:240

「ママ、いってらっしゃい」
大好きなパンダのぬいぐるみを両腕に抱えた4歳の娘が保育施設の下駄箱が並ぶ出入り口で、私にお見送りの言葉を投げかける。
「行って来るね」
私は、二つに結わいたおさげ髪を揺らしながら保育士のお姉さんの手に引かれ施設の中へと進んで行く娘の後ろ姿を確認した後、自転車に股乗りし立ち漕ぎで職場に向かう。
先週梅雨入り宣言された雲空の中、私は超高速で自転車を跳・・・

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薄い白菫色

18/05/03 コメント:0件 一青アラン 閲覧数:205


一週間という区分の中央付近である水曜日。
パソコンのキーボードが叩かれる音と、電話のけたたましい呼び鈴が不協和音を織り成すオフィス。

「今週末は何か予定あるの?」
同僚が私に聞く。
私は答える。
「特にないよ。」
「そうなんだ。何か楽しいことないかね。」
同意を求めるように、椅子の背もたれに沿って背中を伸ばしながら呟く同僚。
私は・・・

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