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第1回 【 ミステリー小説 】 投稿スペース

※同一投稿者からのコンテストページへの投稿作品数は3作品とさせていただきます。
※R18的な暴力表現・性描写はお控えください。
※二次創作品の投稿はご遠慮ください。
※「極端に短く創作性のない作品」「サイト運営上不適切な内容の作品」は削除対象となりますのでご了承ください。

ステータス 終了
コンテストカテゴリ
投稿期日 2018/12/25〜2019/01/31
投稿数 2 件
賞金 なし
投稿上限文字数 12000
最大投稿数 3
総評

投稿済みの記事一覧

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19/01/05 コメント:2件 W・アーム・スープレックス

 廊下をかけるタタタッという小刻みにひびく足音だけで慎二には、だれがきたかがわかった。
 あんのじょう孫の花香が、襖のすきまからひょっこり顔をつきだした。
「おじいちゃん、いま、いい」
 慎二はそれまで読んでいた本から顔をあげると、年よりがよくする老眼鏡の上からのぞきみるということは避けて、ゆっくり眼鏡をはずしてから花香をみやった。
「もちろんいいよ。はいっておいで」

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カメラがある時

19/01/05 コメント:0件 R・ヒラサワ

 あの時カメラがあったらって、私は本当にそう思うんですよ。
 え、何の話かって? ああ、以前にこの辺りで起きた殺人事件の話ですよ。知りませんか? そうですか。じゃあ、お話して差し上げましょう。
 ある日、二人の男が喧嘩になって、その挙句に一人が殺されたんです。でも犯人は捕まらないまま、迷宮入りになって……。
 この事件は証拠が殆ど無かったそうです。とても人通りが少ない場所なんで、・・・

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