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第二十一回 【 自由投稿スペース 】

恋愛・ちょっといい話・伝説・不思議な話など、
小説・エッセイ等の散文であれば
スタイルは問いません。
体験や事実に基づく必要もありません。

ステータス 終了
コンテストカテゴリ
投稿期日 2013/11/11〜2013/12/09
投稿数 17 件
賞金
投稿上限文字数 10000
最大投稿数
総評

投稿済みの記事一覧

1

心の中の想い

13/12/05 コメント:1件 みっちゃん

こんなにたくさんの人が生きている
 この世界で
言葉なんて溢れかえるほど、
数えきれないほど沢山あるのに
たった1人のあなたに伝えることが出来る想いは
なんて表現したらいい...?


好きという言葉だけでは伝えきれない。

でも、そんな言葉さえも口に出せないこの想い。

大切な人、特別な人、幸せになって欲しい人。

10

幻冬雪女

13/12/03 コメント:15件 泡沫恋歌

 冬山に吹雪が荒れ狂う。激しい雪は視界を遮り、冷たい礫となって森や山荘の窓を打ちつける。まるで怒り狂う女のように、白い雪は狂気を孕んで、人の心を弄ぶ――。

「ねぇ、今、何か音がしなかった?」
「ん? 別に……」
 女が淹れたコーヒーを飲みながら、男は携帯アプリのゲームをやっている。
 ――今日で三日目だ。
 週末から、泊り掛けでスキーにやって来ていた二人だが、・・・

0

テーマはデザートです〜砂漠に降り注ぐ涙〜

13/11/24 コメント:0件 リードマン

まずは大きめの銀色のボウルと、これまた大きめの白いミキサーを用意します。
次に調理方々です。ボウルのそこに小麦粉を敷き詰めます。その上に、沢山の苺を並べます。牛乳を、苺が隠れてしまうまで注ぎます。最後に細かく砕いたチョコレートを今までと同じ分量だけ振り掛けます。
ミキサーにかけます、出力は強めに設定して下さい。
完成です。お好みで卵を加えると尚良いでしょう。

私は、・・・

1

真夏の悪魔の実

13/11/22 コメント:2件 ポテトチップス

俺が渡辺哲也と出会ったのは、入学した高校で同じクラスになったからだ。
俺の後ろの席だった哲也は、高校生なのに陰険な目をしていた。入学式当日にコイツを初めて見た時は、近寄りがたい奴に思えた。
翌週の月曜日、授業が始まると後ろから消しゴムのカスが何度も飛んできて、俺の肩と机をカスだらけにした。俺はマジでブチ切れそうになったけど、クラスの悪い奴らに変に因縁をつけられるのを恐れて、我慢した。<・・・

11

ケネディ大統領そして、私感としてのアメリカ

13/11/22 コメント:15件 草愛やし美

 ◆ 前置き ◆

 今、アメリカからやって来られた新駐日大使のキャロライン・ケネディ氏が、話題になっています。ご存じのように、彼女は、第35代アメリカ合衆国大統領、ジョン・F・ケネディ氏の長女、母親はジャックリーンさんです。ケネディ大統領は、遊説先のテキサス州ダラスの市内をオープンカーでのパレード中に狙撃され、暗殺されました。奇しくも、今年は、その暗殺から50年、アメリカでは追悼式典・・・

0

星を追いかけたくて

13/11/20 コメント:0件 リードマン

「そんなにご同類に冷たいと、せっかくの天然モノが凍っちまうぜ、B」
「君が生き生きしすぎなんだよ、A」
《幸運を!!》

「そのようかん、僕らに出されるときの倍は厚いです」
「はいまったくそのとーりです」
「なんか、変な項目が混じってませんでしたか?」
「・・・物騒で危険? さっきはナイスとか言って・・・」
「空耳だろう」

「これだ、F・・・

0

無限物語

13/11/19 コメント:0件 リードマン

百物語って御存知ですか、大勢で集まって皆で怪談に花を咲かせていると、善くないモノがやってくるっていう例のアレです。しかしですよ皆さん、ここで一度考えてもみて下さい。とある投稿サイトにおいて今現在も行われ続けている事は、果たして危なくはないんでしょうか? 私達が暮らすこの世界に、何か致命的なモノを招いてしまうのはないでしょうか? え? キサマはいったい何様なのかって? やだなーもー、御存知の癖にー、・・・

0

罪と星と月と

13/11/18 コメント:0件 リードマン

オレが凪ぎ払ってやる! 全て!!

さっすが綺麗事は、アスハの御家芸だよな!!

……オレだって!! 故郷が好きだったんだ!!

……バラバラになったイモウトのブヒンを、拾い、集めようとしたあの時までは!!

可愛らしい彼女と出逢った。護りたいって、今度こそ護りたいって、思っただけなのに!!

約束してくれ、彼女を安全な場所に帰すって、も・・・

2

幕末こってり豚骨ラーメン

13/11/16 コメント:4件 W・アーム・スープレックス

 夕暮れ時の街道を、ふたつの人影がちかづいてきた。
 まもなく、屋台ののれんを押した手が、ダンダラ模様の袂からのびているのをみて屯兵は、新選組の隊士だなと察した。
「まいど、いらっしゃい」
「ソバ屋か」
 まだ若い、どうみても平の隊士とおもえる男の顔が、屋台の中をのぞきこんだ。
「ソバにしては、いやに脂っこいにおいだな」
 鼻の孔をひろげたもうひとりが、いまの男・・・

0

夜行列車

13/11/16 コメント:1件 山盛りポテト

初めて夜行列車に乗ったのは18歳の時だった。
大学受験を無事に終え、進学先の東京へ向かう為に、それまで暮らしていた北陸を出て東京へ。
生まれ育った町でいつものように使っている駅も、これで見納め(実際そういうわけではないのだが)という様な心地だった。
これからの生活を考えると不安なような楽しみなような、複雑な思いが胸の中を行ったりきたりした。
あれこれ考えているとどうにかなり・・・

1

別れ。

13/11/16 コメント:1件 

 終わりを悟る2人が見る映画はなんて無意味なのだろう。エンディングははっきり覚えてない。途中からいつ彼女に別れを言われるか気にしていたから。
このエンディングみたいな別れ方をしよう。最後にそう提案する彼女をはっきり見えない。
 ハッピーエンドでしたか?主人公はそのあとどうしましたか?教えてください。これからの道しるべにするから。
あっけなく別れて、最後にみる彼女の後ろ姿。今更なが・・・

4

歴詩 (連載4) 「京のおなご・おりょう」

13/11/16 コメント:5件 鮎風 遊

歴詩
 鮎風遊がこのジャンルを開拓させてもらいました。
 要は歴史を彩った男や女の熱い思いを、詩に。

 この〈自由投稿スペース〉での連載4は、幕末の動乱期を駆け抜けた坂本龍馬の妻、おりょうがテーマです。

少々の解説を
 楢崎 龍(ならさきりょう)は天保12年6月6日(1841年)に侍医の楢崎将作と貞の長女として、京都市中京区柳馬場三条下ル辺りで生まれる・・・

3

漢字一文字の旅 連載16

13/11/14 コメント:5件 鮎風 遊

 旅はなにも距離を彷徨(さまよ)うものではない。
 脳の中でも歩ける。

 旅は道連れ、世は情け。 
 皆さまからの熱い情けを受けて、連載10で煩悩の数108漢字を終えました。
 そして、連載11より再スタートさせてもらいました。
 これからも御一緒に、果てることがない旅が続けられたら嬉しいです。 

 この〈自由投稿スペース〉で、お付き合いのほどを・・・

3

踊る米粒

13/11/13 コメント:7件 rug-to.

※この作品はフィクションです。実在の人物、事件、団体などには一切関係がありません。
※※実体験ではありません。

 蛆まみれの夢を見たのでこれが一体何からの呪いなのか考えてみる。

 初めは動物を飼う夢だった。
 猫と犬を同時に飼う権利を得るには、野良犬や野良猫や蛆や蛭や鼠でいっぱいの通りを通らねばならないというきまり(夢の中は謎の法則で満ちている)のもと、

5

売られていた地球(コメディ)

13/11/12 コメント:9件 yoshiki

  ――この話は、まったくもっておかしな話なのだが、法的にみて問題がないようでもあり、いや、やはり心情的には、到底納得など出来そうもないのだが、大宇宙基本法が存在していたという、驚くに足る厳粛な事実を、我々は重く受け取らざるを得ないのだろうか。
 

 地球の買主?

 北風の吹く、一向に景気も良くならない、暮れも押し詰まった夕暮れ時。彼らは何のためらいもなく正々堂々・・・

4

魔法のドリンク

13/11/12 コメント:4件 こぐまじゅんこ

 くまのまくちゃんは、森の中の小さなおうちに住んでいます。
 森の仲間の、うさぎのねねちゃんとたぬきのポンきちくんが遊びにきました。
「鬼ごっこしよう!」
と言って、みんなで遊び始めました。
 鬼は、ポンきちくんです。
 みんなは、
「逃げろー。」
と、かけだしたのですが、ポンきちくんは、ちっとも追いかけてきません。
(どうしたのかなぁ・・・。)

1

雨の日のパラレル

13/11/12 コメント:2件 W・アーム・スープレックス

  街全体を、煙のような雨が包みこんでいた。
 その印象はまるで、街そのものが蒸発して空に、溶け込んでいくかのようだった。
 森宮聖悟は、駅前の公園から道路をへだてた向かい側にある商店街に足をむけた。
 雨を避けるというより、なにかを期待してといった様子が、信号を待つ彼の少し猫背の後ろ姿が語っていた
 土曜の午後とあってアーケードの下には、駅に向かう着飾った男女や親子連れ、・・・

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