デヴォン黒桃さん

「黒桃将太郎」名義でKindle作家として活動。「デヴォン黒桃」名義で猫面師としてアート活動も。人間ドラマや人の感情に興味があり、書きたい物をジャンル問わず書いております。「黒桃短篇集」発売中昭和浪漫のスコシばかり怪異なお話、アナタの脳髄へソット、注入サせて頂きます。 心の臓のヨワい御方は、お引き返し下さい。 精神に異常をキタしても、責任が取れませぬ故。http://amzn.to/2jPBe4m

性別 男性
将来の夢 りっぱなおとな
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告発

17/02/24 コンテスト(テーマ):第129回 時空モノガタリ文学賞 【 都市伝説 】 コメント:0件 デヴォン黒桃 閲覧数:1090

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 インターネットが発達して、誰もが自由に色んなサイトへ簡単にアクセスできるようになった現代。過去のように誰かに何かを伝えることは、最早そう難しくない。
 知ったところでどうでも良いような情報から、果ては国家機密レベルのものまで……
 勿論、そういった「機密」は暗号化されたり、厳重なセキュリティに守られているだろう。ただ、アナログでもデジタルでも人的ミスはあるものだ……
 
 私がこの件を知ったのは、奇しくも、今回の「都市伝説」というテーマが発表されて直ぐのこと。
 とある別の件で、時空モノガタリ(以下当サイトと呼ぶ)への、問い合わせメールを出した。その返信には、今までに貰ったことの無い、よくわからないファイルが添付されていた。
 何かの間違いかと思いつつ、そのファイルを開いた。

 そこには、驚くべき事実が記してあった。
 信じられないだろうが、実は、当サイトが小説投稿サイトとして掲載発表しているのは、それが本来の目的ではない。
 近々に起こったあの事件、国際的にも大ニュースになったので知らない方は居ないだろう。有名なあの事件にも、当サイトは絡んで居るのだ。

 私は、あまりの衝撃の真実に、警察等の機関へ連絡した。
 警察の返答は皆が同じように「何を言っているのかさっぱりわからない」と紋切り型だった。しつこく数回掛けて、上層部に繋いでもらうと「これ以上、その話をすると、貴方のためにならない」とまで脅されたのだ。
 間違いなく圧力が、かかっている。

 当サイト以外にも、数件、この話をアップロードしているのだが、誰か見ただろうか。先程確認した所、既に404エラーが返ってくる。
 やはり今回のあのファイルは「誰か」に都合の悪いものなのだろう。

 今回の件の当事者であるかも知れない当サイトへの投稿は、僕自身の身にも危険が及ぶと思ったが、僕と同じく小説を愛する人達の生活が危険に晒されては……と、今回「小説投稿」という形での「告発」をすることにした。

 このサイトに、テキストを自由にアップロードできるのは、皆さんご存知の通り。
 一旦上げてしまったテキストは、改稿が出来ないのもご存知の通り。
 改稿ができるとすれば、当サイトの責任者だけだろう。
 このシステムを利用して、今回、当サイトより送られてきたファイルの中身をここに公開することに決めた。
 これ以上、皆さんに危険が及ばないように、僕自身の危険を顧みず、勇気を持って投稿する。
 願わくば、多くの人の目に止まり、真実が広まりますように。
 これから発表する文章は、皆さんに衝撃を与えることでしょう。
 以下の告発文章が、改ざんされずに掲載されることを願う。
 



 「告発」

 平成二十九年二月一七日、■■■■に於いて手に入れた■■■について、ここに公表したいと思います。
 当サイト■■モノガタリが行っている■■■■■の内容は、■■■■の安全に対し■■■を■■■■、最悪の■■■■考えられる。よって、■■■当サイトは■■■■である事を訴えたい。
 機密■■■■さながら、国家の■■■■危機に■■■■極めて重要な■■■である。
 当サイトは、■■■■な機関であり、■■■■なのである。
 ■■■社会的な■■■のであります。
 以上が、当サイトの本当の姿である。 


 僕の文章が、改ざんされないことを祈りつつ投稿致します。
 平成二九年二月十七日  


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