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内村うっちーさん

昭和生まれ介護福祉士風雑家です。 面白いお題であれば投稿したいと思いますw

性別 男性
将来の夢 近日中の起業で一定の成功して成り上がり人生 「我が生涯に一片の悔いなし」叫んでの壮絶死
座右の銘 死して屍、拾うものなし

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時代の変遷

16/02/01 コンテスト(テーマ):第102回 時空モノガタリ文学賞 【 ギャンブル 】 コメント:0件 内村うっちー 閲覧数:1099

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 パチスロ「4号機」以前、泡銭が転がっていた古き良き時代と違い「非常にシビア」1枚のメダル1個のパチンコ玉も取り零さないため、技術介入が必要とされる時代です。


 20年以上前、機種メーカーも未だ手探り状態で新機種開発を行う状況において「機械制御プログラム上バグ」は、攻略誌の情報解析力で良く見つかっていて現在では伝説になっている「大量出玉タワー型羽モノ機種役物を停止させて次回大当たりを簡単に獲得可能攻略法」から「デジタル機種内部プログラム解析し事前に仕組まれたモード移行の謎を解明し朝一から単発回しを続けた大当たり後に連チャン率を上げる理想の打ち方」まで、詳細に載せて雑誌販売し「店内がお祭り状態」にまで陥った事件も数多存在していました。


 1号機から1.5号機まで、特定絵柄狙い打ちで永久にコインを増加させられた時代含め、2号機から3号機まで「Bモノ」と呼ばれる機種メーカーとカバン屋と呼ばれる闇組織と店舗重役が組んでの、「違法基盤搭載台」が巷に溢れた時代には「某機種Bモノ台レギュラーからビッグへの強制変換打法」「某機種製造番号で攻略可能か判断」「某機種連チャン性能を解析理想的な打ち始めから終わりまで指南」に至るまで、発売日を首を長くして待つコアな客層が一定数以上産まれて、攻略雑誌も日夜増殖していました。


 「リプレイ絵柄」搭載で、店側での基盤交換が不可能になった4号機初期時代には、非常におとなしい出玉性能の機種だったはずが「機械制御上バグを利用し高次元の技術介入を行えば機械割を強制的に増加させ最低設定1でも客側常勝可能な台」まで現れ、店内は再度の鉄火場へと変化した当時の台は、Bモノにしかあり得なかったゲーム数解除の概念が「規制の穴を突く概念を利用した制御」普通に搭載されて、適当打ちオヤジに金を使わせ美味しい波ゲーム数状態を拾い歩くハイエナプロが店内を跋扈、5号機となってから出玉性能と増加速度的に著しく低下したとはいえど「機種仕様」理解せず打つことイコール負ける現実には、現時点においても直結しています。



 
 そもそもパチンコ台が、「羽モノ中心」台の傾きネカセを利用して機種毎はおろか1台毎役物の癖に目を付けた本当の意味で「ジグマプロ」存在した時代から、パチンコ台は「状態と状況の変化」によって一日の中でも出る時期と出ない時期が存在していました。


 「波が変わる」不思議な現象ですが、それでも全体を通して釘調整による開け締めで店側は全体での出玉率を制御していました。


 スタートチャッカーに玉が入賞するタイミングで機械制御の抽選を受け、施行回数が増した場合でのトータル確率は「設定値通り収束する数値」落ち着くために変化はないはずが、1日の短いスパンでは大荒れに荒れて結果は乱れます。


 店が設定しているのは「全体を通しての年間、もしくは月間の総売り上げ」です。


 確率は「必ず収束する」とはいえど施行回数が少なければ少ないほど、優良台も当たらない場合があればクソ台が爆発している様子に映る場面も良くあります。



 パチスロ台は、同メーカー製同機種では外見的には全部同じです。



 「制御基盤」設定値を多くは6段階で調整可能になっていて、およそ設定1機械割9割程度から設定6で最大12割の払い出し率の差になっていて、見た目そのままの出玉率払い出しメダル枚数となります。


 優良店は6は別として、5は普通に複数台数設置しているため1が少ない分、全体を通してメリハリのある出メダル枚数となります。


 駄目な店は当然の話ですが客も少なく、それでも爆発している台が存在すれば大半が「店側仕込みサクラ」かもしれません。




 近年では、昔ながらの小型の地域店舗が殆ど消滅し、一部上場企業運営の大型チェーン店ばかりになっています。


 詳しくは触れませんが、近隣国家群や闇の利権が複雑に絡んでいても表向きに綺麗な店舗で「雇われ店員」大多数が昔とは大違いで爽やかな若い男女ばかりのチェーン店も多く、一種の大手外食産業との差異は殆ど感じらないので高給に釣られた若者が多数集まります。


 「客商売」であり、結果が目に見えて判断できるだけに薄利多売に映る大型店舗でも実際は大儲けしているはずで、売り上げから換金率を差し引いて光熱費と従業員給与に加えて店舗の維持費用まで賄い、経営が成り立つどころか店舗数は増加の一途を辿っています。



 負け続けても、通えるだけの時間的余裕と固定資産収入があれば別ですが、年間トータルで大負けしても通い続けることが可能な客など存在するはずがないのに世の中は不思議です。


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