1. トップページ
  2. 複雑怪奇

皐月一語さん

詩が得意です。新しい事に挑戦しようと思って、短編小説、がんばろうと思います。

性別
将来の夢
座右の銘

投稿済みの作品

1

複雑怪奇

15/10/27 コンテスト(テーマ):第九十四回 時空モノガタリ文学賞 【曖昧】 コメント:0件 皐月一語 閲覧数:1004

この作品を評価する

愛は、全てを兼ねる。
喜怒哀楽、全てを兼ねる。

良い時もあるでしょう
悪い時も、あるでしょう

ものすごく必要な時に足りず、
目の前にあり過ぎて鬱陶しいこともある。

複雑怪奇なこの感情に
涙し、怒り、悲しみ、
笑い、喜び、幸せに満ちて

日々、複雑な想いを、
処理しようとしながら、消化できず、もがき、
日々、単純な願いを、
強く心に持ち続け叶う事を信じながら、実は叶わないかもしれないと憂い、

善くも悪くも
曖昧な感情を抱えながら
いずれ解決しなければならない疑問を持ち続けながら
私たちは生きていく。

曖昧にしなければ、
心が崩壊してしまう
感情が脳を支配して狂ってしまう

「分からないけど、行動した」ことで急に成功を手に入れる。
「理由はないけど、何かに惹かれて好きになった人」と結ばれる。
「言われた通りにやったのに上手くいかない」ことがある
「はっきり言い過ぎたら嫌われた」

私たちは、物事が曖昧だから考えてよりよい未来を作ろうとする
私たちは、気持ちが曖昧だから愛し続けていられることもある。
私たちは、何もかも曖昧にすることはできないが

曖昧な事実が、理由が、結果が、感情が、考えが

時として、違った未来を作ることを、知っている。


コメント・評価を投稿する

コメントの投稿するにはログインしてください。
コメントを入力してください。

このストーリーに関するコメント

ログイン