1. トップページ
  2. とんかつ

takasanさん

江戸時代が好きで時空空間でタイムスリップするのだ。

性別 男性
将来の夢 時空をこえて江戸時代に出現すること。
座右の銘 人生いたるところにせいざんあり。

投稿済みの作品

0

とんかつ

12/05/28 コンテスト(テーマ):第五回 時空モノガタリ文学賞【 京都 】 コメント:0件 takasan 閲覧数:1703

この作品を評価する

僕はとんかつを京都で食べるのをとても楽しみにしていた、それは春の鞍馬でのことであった。いつものとん平についたのは昼を少し過ぎたころでしたがもう満席であり予約帳に名前を書いた。すでに5〜6人の名前が記入されていていて30分はまたされそうである、しかしいそぐ旅でもなし日差しのゆるやかなこの鞍馬でおもいきり好物のとんかつをあげる油のいい香りを楽しむのもいいかなあ〜と思いバッグからスマホをとりだしメールのチェックをするーーーーと、なつかしい人からのメールをみつけた。立命館に通学していたころの彼女からであった、それは遠い昔のことであった、僕は一瞬にして学生時代の僕自身になり彼女とよくドライブにいったタンゴ半島の希望岬の風景のなかにいる二人を見たのであった。あああのころはいい!なんにも悩むことなどなかった、なやみらしいことといえば試験の前日にああこのレポートまだできていなかったとおもいだしあわてて友人のノートをかりにいくことぐらいなもんでこれじゃあ高校生とたいして「かわらないなぐらいなもんである、景子、これは彼女の名である、いまは京都の老舗菓子の女将であり婿養子をむかえて高島屋にテナントまでだしていた。しかし本店は河原町にありまあまあ仕事らしいことはしているらしいがーーーー、そんな景子がいまちかくまで車できているという、どうも僕のやたらめだつランボをちかくでみつけこっそり尾行してきたらしい?どういってもいい?返信でめんどうなんでいいよとんかつたべようよ!と打つ。それから5分ほど待つとやってきた、当時よりはるかにおデブである!こりぁとんかつのくいすぎだなあとかいわずにああひさしぶりだね、かわらないなあ君は!すかさずどうもごちそうさま今日はおもいきり食べるわ!ひさしぶりなのここ!あ!そうなんだ!僕も楽しみにきたんだよ!どうお元気そうだけど奥様はお元気?ああ、なんとかやってるさ!、君はどうご主人とはうまくやってる?ええ、だけどあのひとは仕事ばかり一生懸命て感じなのよどう思う?どうって?いいんじぁないそれで店もかなり有名だぞ、東京でもあちこちでみかけるし僕の取引先でもおいしいといういい評判だよ。あらそう!うれしいわ!そんな時僕の名前が係りの女の子からよばれた、おひとりですか?いや2人でたのみますとこたえるとこちらへどうぞと案内されたのが小川のながれが右手にみえるおちついた小座敷であった、さっそくメニューをみてロースとんかつ御膳をたのみ景子もおなじものをたのみーー


コメント・評価を投稿する

コメントの投稿するにはログインしてください。
コメントを入力してください。

このストーリーに関するコメント

ログイン