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17/01/27 コンテスト(テーマ):第127回 時空モノガタリ文学賞 【 新宿 】 コメント:0件 りんご◯ 閲覧数:138

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白い画用紙に白い絵の具で絵を描いた日、どんな思いで、色を塗っていたんだろう。
どうしてそんなことをしたのか、それ以前に、なんの絵を描いてたのかすら覚えていない。
ただあの時、なにかに取り憑かれたかのように必死に描いていたことだけは覚えている。

キャンパスを脇に抱えて、歩くこと30分。
気づけば、新宿まで来ていた。
交差点の真ん中で、空を見上げると高層ビルよりもっともっと上の方で、白い白い雲が見える。
今なら何か、あの時の、必死になって描いたものが思い出せる気がした。


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