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最新のコンテスト

第七十六回 時空モノガタリ文学賞 【 戦国武将 】

終了まで 24

カテゴリ:
登録日:
2015/01/26
文字数:2000
 エントリー:
5件

第四十九回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 17

カテゴリ:
登録日:
2015/01/19
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
6件

第七十五回 時空モノガタリ文学賞 【クラシック音楽 】

終了まで 10

カテゴリ:
登録日:
2015/01/12
文字数:2000
 エントリー:
26件

第四十八回 【自由投稿スペース】

終了まで 3

カテゴリ:
登録日:
2015/01/05
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
7件

終了間近のコンテスト

第七十四回 時空モノガタリ文学賞 【 空港 】

終了日 2015/01/26

カテゴリ:
登録日:
2014/12/29
文字数:2000
エントリー:
49件

第四十七回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2015/01/19

カテゴリ:
登録日:
2014/12/22
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
9件

第七十三回 時空モノガタリ文学賞【 隣室 】

終了日 2015/01/12

カテゴリ:
登録日:
2014/12/15
文字数:2000
エントリー:
53件

第四十六回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2015/01/05

カテゴリ:
登録日:
2014/12/08
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
14件
 
メモリアルカプセル

当選した記事

さよなら、ソプラノ。

コンテスト:第七十二回 時空モノガタリ文学賞【 喪失 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/12/14

入賞【喪失】 時空モノガタリ文学賞

「 」  日に日に掠れていく音。出なくなる高音。低くなる音域。全部、自覚してる。僕がソプラノにさよならを言わなきゃいけなくなる日は、近い。 「The first nowellのディスカント、お前なんだってな!」  宮野が僕の肩をぽんっと叩く。それと同時に弾んだソプラノが僕の鼓膜を叩いた。……僕と違って、掠れていない綺麗な音。 「僕は、君が歌えばいいと思う」  ディスカント。ソプラノよ...... 続きを読む

栞はいらない

コンテスト:第七十二回 時空モノガタリ文学賞【 喪失 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/12/28

入賞【喪失】 時空モノガタリ文学賞

 本というものを読み始めて、四年ほど経った。  もちろん以前から教科書や話題の本は読んではいたが、それは勉学のためや、話題についていくための一過性の行動に過ぎなかった。それが本当の意味での読書、ただ作品に没頭し習慣となった日は、四年ほど前のことである。  その時の私は、ひどく落ち込んでいた。心身ともにぼろぼろであり、頬は痩せこけ、まずい食事も口にせず、ただいたずらに時間を消費していた。  そ...... 続きを読む

洗濯師

コンテスト:第七十二回 時空モノガタリ文学賞【 喪失 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/12/29

入賞【喪失】 時空モノガタリ文学賞

 ついにこの日がやってきた、どれほどこの日を夢見たことか……。俺は生まれ変わるのだ。今までどれだけ惨めな人生だったことか、取り柄といえば体が丈夫なくらい、女に縁もなく、世間の奴らから守銭奴と罵られ、今じゃ命まで狙われる始末だ。貸した金を返して貰って何が悪い。だが、惨めな日々も今日までだ、全く新しい人生がこれから始まるのだ。今までの悲惨な日々はこの日の喜びのためにあったに違いない。  卓越した技を...... 続きを読む

このP−スペックを、唯、きみに。

コンテスト:第七十二回 時空モノガタリ文学賞【 喪失 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/12/29

入賞【喪失】 時空モノガタリ文学賞

 はずむ息を整えた。目の前には、まさにホームに飛び込もうとする僕。お気に入りのネオンカラーのダウンジャケットが軌跡を描き、ひらりと線路に舞い降りる。そこで泣いている幼い女の子を拾い上げ、ホームに押し上げた瞬間、背後から迫るライト。けたたましい警告音。ブレーキの摩擦音。そして、「びゃっ」という耳障りの悪い効果音。 (今、死んだ)  自覚するより一瞬早く、透明だった自分の両手にほわんと色が灯る。こ...... 続きを読む

うそつき

コンテスト:第七十二回 時空モノガタリ文学賞【 喪失 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/12/10

入賞【喪失】 時空モノガタリ文学賞

『月がきれいですね』、なんて、くっさい台詞だよね。ちょっとした悪戯心でわざと意地の悪い話題を振った僕に、君は細い眉をハの字にして、困った笑顔になった。 「確かにきざだとは思うけど、でも、文学的じゃない?」  無闇に怒ったりしない温和な君は、やんわりとそう返してくる。放課後、僕らはふたり、こうして下校しながら話す。今日はたまたま授業で夏目漱石をやったから、いつか耳にした漱石の『I Love Yo...... 続きを読む

剣花のことわり

コンテスト:第七十一回 時空モノガタリ文学賞【 不条理 】

カテゴリ: 登録日:14/11/20

入賞【不条理】 時空モノガタリ賞

池田屋事件の後、乱戦の中で昏倒した新撰組の沖田総司は、しばらく体の不調を引きずっていた。 そのせいで慢性的な具合の悪さに慣れていた分、彼の死因となった結核の発見も遅れた。 彼は医者や関係者に何度も江戸に戻って静養するよう勧められているが、 「いやあ、ご免ですよ」 と全く取り合わない。 剣を握れば稽古でも実戦でも人に後れを取らないので、周囲はそれ以上強く沖田に言えずにいた。 この頃の...... 続きを読む

 
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