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最新のコンテスト

第86回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 27

カテゴリ:
登録日:
2016/07/25
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
3件

第114回 時空モノガタリ文学賞 【 パピプペポ 】

終了まで 20

カテゴリ:
登録日:
2016/07/18
文字数:2000
 エントリー:
30件

第85回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 13

カテゴリ:
登録日:
2016/07/11
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
15件

第113回 時空モノガタリ文学賞 【 ダンス 】

終了まで 6

カテゴリ:
登録日:
2016/07/04
文字数:2000
 エントリー:
58件

終了間近のコンテスト

第112回 時空モノガタリ文学賞 【 弁当 】

終了日 2016/07/18

カテゴリ:
登録日:
2016/06/20
文字数:2000
エントリー:
86件

第83回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2016/07/11

カテゴリ:
登録日:
2016/06/13
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
18件

第111回 時空モノガタリ文学賞 【 蕎麦 】

終了日 2016/07/04

カテゴリ:
登録日:
2016/06/06
文字数:2000
エントリー:
86件

第82回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2016/06/27

カテゴリ:
登録日:
2016/05/30
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
19件
 
メモリアル

当選した記事

斎藤にまつわる、いくつかの存在証明

コンテスト:第110回 時空モノガタリ文学賞 【 雨 】

カテゴリ: 登録日:16/05/27

入賞時空モノガタリ文学賞 【雨】 入賞作品

「雨水って汚いんだぜ?」と、斎藤に言った。   俺の差すビニール傘が届く範囲では、とても斎藤を雨から守り抜くなんてできなかった。 びしょ濡れになった色素の薄い髪と肌を気にも留めず、斎藤は大きく手を広げて、唇を開いて。舌の上で跳ねる雨の粒を、慈しむように舐めた。   「それって美味いの?」   質問を重ねると、ようやく斎藤は振り向いた。  ...... 続きを読む

友達に会える日

コンテスト:第110回 時空モノガタリ文学賞 【 雨 】

カテゴリ: 登録日:16/05/29

入賞時空モノガタリ文学賞 【雨】 入賞作品

 把空薔薇(バーバラ)ちゃんはいつものようにお気に入りの絵本を寝そべりながら読んでいます。そこには、クジラ、サメ、イルカ、ジュゴン、アザラシ、セイウチ、トドなどの海の生きもの達の写真や可愛いイラストがたくさんのっています。その中でもバーバラちゃんは特にイルカさんが好きです。いつかイルカさんと仲良くなって、いっぱいいっぱい遊びたいなって思っています。  バーバラちゃんは、すくっと立ち上がるとリビン...... 続きを読む

雨樋エイトビート

コンテスト:第110回 時空モノガタリ文学賞 【 雨 】

カテゴリ: 登録日:16/06/09

入賞時空モノガタリ文学賞 【雨】 入賞作品

雨が降ると心が踊った。 それは物心ついた時には既にあった感情だった。 僕の部屋のある二階の窓辺には、ベランダとまでは言わないが、ちょっとした出っ張りがあり、壊れた雨樋からはその日の雨量によっては結構な量の雨水がこぼれ落ちていた。 ある日、些細な理由から両親に叱られた僕は自室にこもって隅っこのほうで泣いていた。 その日も雨がジャアジャア降っていた。 不意に、雨樋からこぼれる雨水の音が、...... 続きを読む

独り狂いとハッカ飴

コンテスト:第109回時空モノガタリ文学賞 【 旅 】

カテゴリ: 登録日:16/05/14

入賞時空モノガタリ文学賞 【 旅 】入賞作品

 勢いまかせで家出した中学生の所持金などたかが知れていて、一ヶ月もしないうちに底をついてしまった。  家を出る時に一緒だったアカネはもういない。  アカネは置き手紙代わりに、僕の好物のハッカ飴を残して去り、二人での逃避行は終わった。幼馴染とはいえ、彼女の家は稀有な資産家だ。温室のバラには、屋根の下の方がよく似合う。あの時は裏切られたと思った僕も、今はそれで正しかったと思っている。  人目...... 続きを読む

給水塔の丘

コンテスト:第109回時空モノガタリ文学賞 【 旅 】

カテゴリ: 登録日:16/05/23

入賞時空モノガタリ文学賞 【 旅 】入賞作品

 中学一年の夏休み、総太はひとりで旅に出た。  といっても自転車で日帰りできる距離だから、そう遠くへ行くことはできない。目的地は決めずに家を出た。特に行きたい場所はなかった。ただ、思うままに走ってみたかったのだ。  中学生活に馴染めないうちに一学期が終わってしまった。小学生の頃にはなかった科目、学校生活を送る上で必要なルール。皆はもうすっかり慣れているように見える。自分だけが馴染めていない。置...... 続きを読む

天空の駅、ひとり

コンテスト:第109回時空モノガタリ文学賞 【 旅 】

カテゴリ: 登録日:16/05/30

入賞時空モノガタリ文学賞 【 旅 】入賞作品

 1人分の朝食、1人分のリュック、1人分の切符――。  平ヶ谷 有希様(ヒラガヤ ユウキ サマ)。  プリンターで印刷した宿泊情報に書かれた、元の姓には簡単に馴染めなくて、私はすぐさま防寒着のポケットに突っ込んだ。  2人が3人にならず、1人になった時思った。  心の財産は等しく割り切れることはない。離婚して軽くなったのは、心から見えない血が流れすぎたからなのだ。  武志は、嘘と...... 続きを読む

 
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