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最新のコンテスト

第六十五回 【 守る 】

終了まで 22

カテゴリ:
登録日:
2014/08/25
文字数:2000
 エントリー:
10件

第三十八回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 15

カテゴリ:
登録日:
2014/08/18
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
9件

第六十四回 【 詩人 】

終了まで 8

カテゴリ:
登録日:
2014/08/11
文字数:2000
 エントリー:
18件

第三十七回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 1

カテゴリ:
登録日:
2014/08/04
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
6件

終了間近のコンテスト

第六十三回 【 告白 】

終了日 2014/08/25

カテゴリ:
登録日:
2014/07/28
文字数:2000
エントリー:
54件

第三十六回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2014/08/18

カテゴリ:
登録日:
2014/07/21
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
12件

第六十二回コンテスト 【 未来 】 未来総研賞

終了日 2014/08/11

カテゴリ:
登録日:
2014/07/14
文字数:2000
エントリー:
57件

第三十五回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2014/08/04

カテゴリ:
登録日:
2014/07/07
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
15件
 

当選した記事

泣く真珠

コンテスト:第六十回 【 涙 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/07/13

入賞【 涙 】 時空モノガタリ賞

 生まれたときから、わたくしには左右の目玉がありません。  あるべきものがない其処は、ただの小さな空洞。    ――何の因果だろう。あまりにも哀れだと嘆いた父は、南洋の海で採れたというそれは上等な天然の黒真珠を取り寄せ、わたくしのその空洞へ埋め込ませたということです。  とはいえ、それが本当の目玉になるわけはございません。  もとより視神経や血管、角膜などはないのです。視力というものが備...... 続きを読む

淵の底の泥と月

コンテスト:第六十回 【 涙 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/06/17

入賞【 涙 】 時空モノガタリ賞

高校一年生の夏、私が髪をばっさり切った時、周りの誰もそれを話題にしなかった。 母にはそんな余裕がなかったし、父は警察に連れて行かれてもういない。 高校でも、春先に父が起こした事件の報道を受けて、私はクラスの汚物として扱われていた。 豊かな社交性が自慢だった母は、今では小さく背中を丸め、蚤の様に暮らしていた。少し禿げた気がする。 私は私で、中学の時の友達に電話するのさえ、人に穢れを移す様で憚...... 続きを読む

はつこひ

コンテスト:第六十回 【 涙 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/06/21

入賞【 涙 】 時空モノガタリ賞

 村はずれの神社はすっかりさびれ、お供えはおろかお参りに来る人もほとんどいない。 祠の柱に体を預け、じっと息を殺す。足場の悪い山中をやみくもに走ったせいだろう。痛めた足首を押さえながら、ぎゅっと目を閉じるお通は、もうずいぶん長いこと闇の中にあった。  ふいに名を呼ばれて顔を上げると、心配そうな面持ちの男が立っていた。 「……吾助」 「心配したっちゃ。明日は祝言ちゅうのに、花嫁がおらんようにな...... 続きを読む

中間宿主から終宿主まで

コンテスト:第五十九回 【 ON THE ROAD 】

カテゴリ: 登録日:14/06/06

入賞【 ON THE ROAD 】 時空モノガタリ賞

 空を飛ぶために私は空を見続けた。  この木がなんという木なのかは知らぬ。ただ、日がよく当たる木であることから、この木に登れ、一番高い葉のところへ登れと、私は宿主であるカタツムリの脳に命じた。カタツムリの脳は、暑い。嫌だ、葉の裏が良いと反抗したが、私は、木の上はなんと涼しく、みずみずしいか、体が思う存分伸び上がるぞう。と吹き込んだ。カタツムリは抵抗の意志を少し見せたが、体を動かし木の上へ這い上が...... 続きを読む

What Happened On The Road? ──道路で何かが起こっている

コンテスト:第五十九回 【 ON THE ROAD 】

カテゴリ: 登録日:14/06/25

入賞【 ON THE ROAD 】 時空モノガタリ賞

 太陽が昇ってきた。今日も、俺は熱せられるのか、アスファルトになってまだ二年、慣れないままだ。昨日、子供が落としたアイスクリンのため、俺の体の片隅に染みが残った。蟻がやって来るようだ。昔は、蛆が体を這ったこともあるが、今は蟻か……。  田舎の田んぼだらけのど真ん中にできたアスファルト道、今どきの人間は違和感を持たないのだろうか。この辺りが急に賑やかになったのはつい三年ほど前だ。俺の前に開ける山上...... 続きを読む

爆走疾走! 白線レース

コンテスト:第五十九回 【 ON THE ROAD 】

カテゴリ: 登録日:14/06/27

入賞【 ON THE ROAD 】 時空モノガタリ賞

深夜、商店街。 歩道には多くの若者が立ち並んでいる。道路を囲むように列をなしている。 ――その、若者たちの目的はただ一つ。「白線レース」におけるタツミの疾走。 怪我により休業していたタツミの復帰を、間近で見ることにあった。 「白線レース」王者、タツミ。挑戦者、茶髪の若者。 道路の両端、コースである白線上にふたりは立っていた。 横位置をそろえ、戦闘の気合をそれぞれ高めていた。 周囲...... 続きを読む

 
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