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最新のコンテスト

第110回 時空モノガタリ文学賞 【 雨 】

終了まで 24

カテゴリ:
登録日:
2016/05/23
文字数:2000
 エントリー:
20件

第81回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 17

カテゴリ:
登録日:
2016/05/16
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
13件

第109回時空モノガタリ文学賞 【 旅 】

終了まで 10

カテゴリ:
登録日:
2016/05/09
文字数:2000
 エントリー:
44件

第80回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 3

カテゴリ:
登録日:
2016/05/02
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
6件

終了間近のコンテスト

第108回 時空モノガタリ文学賞 【 甘夏 】

終了日 2016/05/23

カテゴリ:
登録日:
2016/04/25
文字数:2000
エントリー:
71件

第79回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2016/05/16

カテゴリ:
登録日:
2016/04/18
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
7件

第107回 時空モノガタリ文学賞 【 色彩 】

終了日 2016/05/09

カテゴリ:
登録日:
2016/04/11
文字数:2000
エントリー:
76件

第78回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2016/05/02

カテゴリ:
登録日:
2016/04/04
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
33件
 
ミニ骨壺

当選した記事

猫の就活

コンテスト:第106回 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】

カテゴリ: 登録日:16/03/28

入賞 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】 入賞作品

 街にはスーツを着た若者が手帳片手に忙しなく歩き回っている。就活だ。  しかし就活に勤しんでいるのはなにも人間だけではない。  俺はスッと立ち上がり、ニャーと一声鳴いて気合を入れる。目指すは大豪邸で三食昼寝付き! 輝かしい未来に向けて足を一歩踏み出した。  向かったのは高級住宅街。俺はあるお屋敷から出てきたマダムに目を付けた。 『お忙しいとこ失礼いたします! 私、猫でございます...... 続きを読む

野良猫のルドルフ

コンテスト:第106回 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】

カテゴリ: 登録日:16/03/29

入賞 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】 入賞作品

 おれは猫だ。名前もちゃんとある。  名はルドルフ。濡れたような艶のある毛並みが自慢の黒猫だ。  この名前はハヅキさんという人間が付けたんだ。なんでも人間の読み物からとったそうだ。おれは名前なんて何でも良いのだけれど、しかしルドルフという響きはなんだか気に入ってもいた。  おれは野良猫として生まれ、自分の力だけで生きてきた。野良として中堅の域に達していたおれだが、とある冬、食糧の確保...... 続きを読む

寸劇:スカートの中の猫

コンテスト:第106回 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】

カテゴリ: 登録日:16/04/02

入賞 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】 入賞作品

・登場人物:先輩(男)、後輩A(女)、後輩B(女) 開幕 (放課後の文芸部室、先輩が一人で本を読んでいる) (足音のSE、引き戸を開くSE) (後輩A登場)  先輩、お疲れ様です。 「おう」  先輩、私、そこで猫を拾いまして。迷い猫みたいなんですが。 「へえ。どこにいるんだ?」  ここです。 「いねえじゃん」  スカートの中です。 「ス?」  今、奴は股の間から落...... 続きを読む

猫の姓名判断に関するささやかな伝説

コンテスト:第106回 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】

カテゴリ: 登録日:16/04/09

入賞 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】 入賞作品

遠い昔、砂漠に真ん中にあったとある王国での話。 ある日、女王が宮殿に迷いこんだ猫を見つけた。水晶のような青い目と黒曜石のようにきらきらと黒光りする毛並をもった、世界に並ぶものがないほど美しい猫だった。 女王は猫の両脇をかかえて顔の前まで抱き上げた。猫はミャーオと言って女王の鼻の頭をなめた。女王は猫に頬ずりした。 女王は猫を大変気に入り、宮殿で飼うことにした。女王と猫はいつも一緒に過ごした。宮...... 続きを読む

みんな水族館へおいでよ

コンテスト:第105回 時空モノガタリ文学賞 【 水族館 】

カテゴリ: 登録日:16/04/10

入賞時空モノガタリ文学賞 【 水族館 】 入賞作品

 半年ほど前から、水族館で展示されている。  自分の水槽は縦5m、横7m、奥行き4mくらいで、しかも数字よりずっと広々としている。というのも、ふつう人間は床付近にしかいられないので、どれほど天井が高かろうと居住スペースは変わらないが、水中ならあらゆる場所に存在可能だから、すこし空間サイズが大きくなるだけでかなりの余裕ができるのだ。1LDKなんかよりよっぽど上等だ。  また、温度もつねに一定なの...... 続きを読む

僕らの水族館の壁が流された日のこと

コンテスト:第105回 時空モノガタリ文学賞 【 水族館 】

カテゴリ: 登録日:16/04/11

入賞時空モノガタリ文学賞 【 水族館 】 入賞作品

「俺らで秘密基地、作らへん?」 「秘密基地? でも二人しかいないよ?」 「いいやん。別に。……俺らを除け者にした奴らが羨ましがるぐらいごっつい秘密基地作ったろうぜ」  父の転勤の都合で、愛知県名古屋市のベッドタウンに当たる海辺の片田舎に引っ越してきた小学五年生の僕は、同級生のタッちゃんと遊びの相談をする。  タッちゃんは、いつもホッペを赤くして青洟を垂らし、靴底に泥をべったりと貼り付け、―...... 続きを読む

 
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