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第80回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 25

カテゴリ:
登録日:
2016/05/02
文字数:10000
※コンテストではありません
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2件

第108回 時空モノガタリ文学賞 【 甘夏 】

終了まで 18

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登録日:
2016/04/25
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23件

第79回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 11

カテゴリ:
登録日:
2016/04/18
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※コンテストではありません
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7件

第107回 時空モノガタリ文学賞 【 色彩 】

終了まで 4

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2016/04/11
文字数:2000
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50件

終了間近のコンテスト

第78回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2016/05/02

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2016/04/04
文字数:10000
※コンテストではありません
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33件

第106回 時空モノガタリ文学賞 【 ねこ 】

終了日 2016/04/25

カテゴリ:
登録日:
2016/03/28
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第77回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2016/04/18

カテゴリ:
登録日:
2016/03/21
文字数:10000
※コンテストではありません
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13件

第105回 時空モノガタリ文学賞 【 水族館 】

終了日 2016/04/11

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登録日:
2016/03/14
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エントリー:
77件
 
ミニ骨壺

当選した記事

途轍も無くつまらない、比類無き素晴らしい映画

コンテスト:第104回 時空モノガタリ文学賞 【 映画 】

カテゴリ: 登録日:16/03/24

入賞時空モノガタリ文学賞 【 映画 】 入賞作品

 それは、とんでもなくつまらない映画だった。それは間違いない事実であり、誰であろうとも否定することはできなかった。  とにかく脚本から演技、曲、あらゆるものが退屈極まりなく、どうでもよいとしか言えない代物で、監督自身、あれを撮影していた時は抗うつ剤を飲み過ぎていたと告白していたし、脚本家もアルコールから生まれた幻影の言葉を書き連ねただけとの言葉を残して失踪し、役者たちは自分たちがどんな物語でどの...... 続きを読む

エンドロールでもう一度

コンテスト:第104回 時空モノガタリ文学賞 【 映画 】

カテゴリ: 登録日:16/03/28

入賞時空モノガタリ文学賞 【 映画 】 入賞作品

 シートに深く腰掛けてスクリーンに向かう。 「それでは上映致します。人生映画をお楽しみください。」 アナウンスが流れ照明が消える。 最初に生まれたばかりの赤ん坊が映し出された。 両親の愛を受けて可愛がられていた。 歩き始めた頃に転んで顔に大きな傷を負った。 蟲を捕まえるのが好きだった。 小学校に上がった。 悪戯をして怒られたり、嘘をついて後のいつかばれるのではないかという後味の悪さ...... 続きを読む

©「アイソカイム」製作委員会

コンテスト:第104回 時空モノガタリ文学賞 【 映画 】

カテゴリ: 登録日:16/03/28

入賞時空モノガタリ文学賞 【 映画 】 入賞作品

 とっておきの呪文は「アイソカイム」。最悪な夜にしか使わない魔法。だって、効力が薄れてしまうといけないから。 「映画?」  素っ頓狂な声を発した僕の唇を、玲奈は指一本で制した。 「大声出さないで。私がバラしたって知られたらたいへん!」  話があると呼び出された玲奈の部屋には、相変わらず本ばかりが並んでいる。とびきり頭が良くて気も強い彼女は、中二のくせに生徒会長になったらしい。五歳上のこ...... 続きを読む

さわさわ

コンテスト:第103回 時空モノガタリ文学賞 【 同棲 】

カテゴリ: 登録日:16/03/02

入賞 時空モノガタリ文学賞 【 同棲 】 入賞作品

 我が家には同居人がいるのかもしれない……いや、いる。かもしれないでなくて、いる、いるのだが、はたしてどのようなものなのか、どうもよく分からない。  というのも、わたしの家は、祖父の建てたものなのだが、ごく広く、なのに住んでいるのはわたしだけなので、たとえばもう半年以上足を踏み入れていない部屋などいくつもあり、だから何なのか分からない同居人、いや、同居存在がいても理論的にもスペース的にもおかしく...... 続きを読む

江戸外れの怪談 「畳の眼」

コンテスト:第103回 時空モノガタリ文学賞 【 同棲 】

カテゴリ: 登録日:16/03/06

入賞 時空モノガタリ文学賞 【 同棲 】 入賞作品

 江戸の外れに、木賃宿を改装した一軒の家があった。  家の主は名前を乙次郎といい、四十路に近く、身寄りはない。  乙次郎は商才の多少ある商人だったが、その顔はあばたづらでいかにも醜く、ついぞ女に好かれたことがなかった。 「俺なんぞに惚れる女はおらん、一生独り者よ。寂しくなんぞないし、一人で生きる覚悟も出来ている」 と自らうそぶいて笑っていた。  乙次郎は、近くの集落の甚八という子供と仲が...... 続きを読む

猫が回る

コンテスト:第103回 時空モノガタリ文学賞 【 同棲 】

カテゴリ: 登録日:16/02/15

入賞 時空モノガタリ文学賞 【 同棲 】 入賞作品

電灯の紐の先に小さな猫のぬいぐるみがくくり付けられていた。恋人が友達から貰ったものを持て余してそこに吊ったらしい。ダヤンにタキシードを着せてシルクハットを被せたような、すました猫である。何かの拍子、たとえばエアコンを付けたときや窓を開けたとき、くるくると回るのが面白い。俺はすぐにそいつを気に入った。 「缶詰の蜜柑が食べたいなぁ」 恋人が布団に入る前にしみじみと言った。 「なんでまた」 ...... 続きを読む

 
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