短編小説・掌編小説などの小説投稿サイト「時空 モノガタリ」コンテスト形式なので「読んでもらえます」「評価してもらえます」「力作ぞろいです」

  1. STEP1:まずは会員登録
  2. STEP2:コンテストを検索
  3. STEP3:エントリー・当選!

最新のコンテスト

第七十三回 【 隣室 】

終了まで 22

カテゴリ:
登録日:
2014/12/15
文字数:2000
 エントリー:
10件

第四十六回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 15

カテゴリ:
登録日:
2014/12/08
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
12件

第七十二回 【 喪失 】

終了まで 8

カテゴリ:
登録日:
2014/12/01
文字数:2000
 エントリー:
34件

第四十五回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 1

カテゴリ:
登録日:
2014/11/24
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
8件

終了間近のコンテスト

第七十一回 【 不条理 】

終了日 2014/12/15

カテゴリ:
登録日:
2014/11/17
文字数:2000
エントリー:
53件

第四十四回 【自由投稿スペース】

終了日 2014/12/08

カテゴリ:
登録日:
2014/11/10
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
5件

第七十回 【 別れ 】

終了日 2014/12/01

カテゴリ:
登録日:
2014/11/03
文字数:2000
エントリー:
48件

第四十三回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2014/11/24

カテゴリ:
登録日:
2014/10/27
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
6件
 

当選した記事

水底で、両手いっぱいの野ばら

コンテスト:第六十九回 【 無題 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/10/26

入賞【無題】 時空モノガタリ賞

死体そっくりに育つ野ばらの話を、聞いたことがあるだろうか。 使用人の息子だった僕を、領主の娘のマルエルがこっそり庭園の片隅へ連れて行き、その野ばらを見せてくれた時、僕らは十三歳だった。 マルエルは、知り合いの魔女から教えてもらったのだと言って、壊れた石垣の付け根から伸びる、その野ばらを指差した。 なお、僕はその魔女とやらを見知っていたが、ただの変わり者の老女である。 野ばらは、ひび割れた土...... 続きを読む

アヤカシ随想

コンテスト:第六十九回 【 無題 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/11/10

入賞【無題】 時空モノガタリ賞

 ガラパゴス諸島、独自の生態系を持つ島の集合体。一昔前、旧式携帯端末の俗称の由来になった。他国とは異なり、この国では、やたらに多機能な製品が開発され、市場に出回った。そこに、八百万の神々に象徴されるアニミズムの思想を当てはめることは、いささか強引かもしれない。しかし、現在の我々の状況を鑑みると、あながち外れた話ではないように思える。  万物に神が宿るように、携帯の中に多様な機能が宿ったように、我...... 続きを読む

ダンゴ虫学級

コンテスト:第六十九回 【 無題 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/11/13

入賞【無題】 時空モノガタリ賞

 僕は懸命に足を動かす、短足でゆっくりとしたものだが足取りは力強い。ここは快適、あいつもあの子も、行ったり来たり。同じ道のようで、みな違う線を描いている。平等を味わうことは心地良いと知った。全て世は事もなく、あるのは、絵の具で塗りたくられた山と海のみ。  ◇   転校生の平安君は、黒板の前にヌーと立ったまま、下を向いたままだ。初めから苛めの対象だって僕にはピンときた。僕も苛められてきたからだ。...... 続きを読む

逃避行

コンテスト:第六十九回 【 無題 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/11/17

入賞【無題】 時空モノガタリ賞

 水田には緑の藻が浮いていた。  踝が隠れるほどの高さの稲穂は微かな風に吹かれ、土手の陽だまりでは合鴨が丸くなっている。 「のどかだなあ」 「……そうですね」  軽トラックの荷台に二人並んで座る。先輩は胡坐で。私は体育座りで。快晴の空の向こうには、名前も知らない山々が悠然とそびえていた。先輩は伸びをする。 「恋の逃避行といったら南の島だと思ってたけど。信州もいいもんだな」 「信州に失礼...... 続きを読む

トコロテンブーム

コンテスト:第六十八回【猛スピードで】

カテゴリ: 登録日:14/11/03

入賞【猛スピードで】 時空モノガタリ賞

 書けない、と作業小屋の岬が卓袱台を拳で打つ。 「苛々するな。暑くなる」  夏はまだ先だというのに陽光は強い。唸り声が続く。 「妹がこんなに苦しんでいるのに。冷たい」 「……お前の兄は炎天下でテングサ干してるんだが」  手を止めて顔を上げる。視界いっぱいに敷かれた簾。水洗いした天草がじわじわとコンクリートを湿らせる。青空と海を背景に防波堤に広がった赤紫色が映える。  畳敷きの作業小屋を...... 続きを読む

ピンポン小僧

コンテスト:第六十八回【猛スピードで】

カテゴリ: 登録日:14/10/24

入賞【猛スピードで】 時空モノガタリ賞

 この一瞬のスリルに俺は全てを賭ける。  各家のチャイムを押して回ると、誰にも見つからない内に、疾風の如くに逃げ去るのだ。単純なイタズラだけに面白くて止められない!  希望退職を募っていたので、このまま働き続けても出世も昇給も望めそうもない俺は退職金20%上乗せという言葉に思い切って決めた。自分一人の判断ギリギリまで家族には黙っていた。  まだ五十五歳、次の仕事はすぐに見つかると高を括っ...... 続きを読む

 
ログイン
パルピス

新着作品

ピックアップ作品

各種ランキング

facebook

新着のユーザー