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最新のコンテスト

第五十二回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 26

カテゴリ:
登録日:
2015/03/02
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
1件

第七十八回 時空モノガタリ文学賞 【 嫉妬 】

終了まで 19

カテゴリ:
登録日:
2015/02/23
文字数:2000
 エントリー:
25件

第五十一回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 12

カテゴリ:
登録日:
2015/02/16
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
6件

第七十七回 時空モノガタリ文学賞 【 渋谷 】

終了まで 5

カテゴリ:
登録日:
2015/02/09
文字数:2000
 エントリー:
46件

終了間近のコンテスト

第七十五回 時空モノガタリ文学賞 【クラシック音楽 】

終了日 2015/02/9

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2015/01/12
文字数:2000
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57件

第七十六回 時空モノガタリ文学賞 【 戦国武将 】

終了日 2015/02/23

カテゴリ:
登録日:
2015/01/26
文字数:2000
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51件

第四十九回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2015/02/16

カテゴリ:
登録日:
2015/01/19
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
8件

第四十八回 【自由投稿スペース】

終了日 2015/02/02

カテゴリ:
登録日:
2015/01/05
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
8件
 
メモリアルカプセル

当選した記事

ダン・ド・リオン空港

コンテスト:第七十四回 時空モノガタリ文学賞 【 空港 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:15/01/17

入賞【空港】 時空モノガタリ文学賞

 一面たんぽぽが咲いている野原、住人たちは、ここを『ダン・ド・リオン空港』と呼ぶ。春の陽を受けて、のどかであった。  蜘蛛がたらした糸は、見事に地球に対して垂直を保っている。 「たんぽぽの皆様、本日は無風であります。全フライトは延期いたします」  ピ、ピ、ピ。管制官の雀のアナウンスが響く。  今日あたり、たんぽぽの離陸が見られると思い、見物に出かけてきた蛙のカップルが 「なんや、しょーも...... 続きを読む

飛びます☆飛びます☆飛べません↓

コンテスト:第七十四回 時空モノガタリ文学賞 【 空港 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:15/01/19

入賞【空港】 時空モノガタリ文学賞

「いい加減にしてください!」  空港の国際線ロビーに若い男の怒号が響き渡った。 「シィー、佐藤君、声が大きい……」  口の前に人差し指を立てて、辺りを窺うように中年の男が諫めた。  二人は大和大学で細菌学を研究する山田博士とその助手の佐藤である。山田博士が培養したスーパー酵母菌が化学雑誌で取り上げられ一躍注目を浴びた。パリで開催される世界細菌学シンポジュウムで、その研究発表すべく、学会から...... 続きを読む

明日のない、嘘つき。

コンテスト:第七十四回 時空モノガタリ文学賞 【 空港 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:15/01/22

入賞【空港】 時空モノガタリ文学賞

 飛行機の音が聞こえる。離陸する音、着陸する音、移動する音。窓から見える飛行機の数は多く、先ほどまで乗っていた飛行機がどれか、見分けがつかなくなってしまった。 「じゃあ、僕は土産を買わなければいけないので、ここで」 「はい。それではまた会社で」  早朝の空港。他人行儀な挨拶。社交辞令ほどもない愛想。重たいキャリーケースを引きながら、私はつい数時間程前まで閨を共にしていた相手に手を振った。 ...... 続きを読む

バターナイフ・シープドッグ・シンドローム

コンテスト:第七十四回 時空モノガタリ文学賞 【 空港 】入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:15/01/23

入賞【空港】 時空モノガタリ文学賞

出来の悪い兄、要領のいい弟。オレはと言うと、出来の悪い兄の方。 平成だというのにジュラシックならぬ氷河期とやらで、無職サウルスだらけの片田舎のコンクリートジャングルを這いずり回る毎日。将来どころかほんの三年先も見通しが立たない零細企業の、これまた一年先も見通しが立たない派遣社員という今トレンドの肩書きをぶらさげる有様。会社で使う自家用車まで親の名義だ。泣けてくる。丁度、 『件名:清志を迎えに行...... 続きを読む

隣りの小豆洗い

コンテスト:第七十三回 時空モノガタリ文学賞【 隣室 】

カテゴリ: 登録日:14/12/18

入賞【隣室】 時空モノガタリ文学賞

高校受験を間近に控え受験勉強という名目の夜更かしをしている僕の耳に、お隣の家からまたあの音が聞こえてきた。 ショキショキ ショキショキ ザー ショキショキ ショキショキ ザー また来てくれたんだ、と僕は嬉しくなって自分の部屋から飛び出した。 初めてその音を聞いたのは、お隣の家が引っ越ししてすぐの事だった。 お隣には80歳くらいのおばあちゃんと娘さん夫婦が住んでいたけれど、娘さん...... 続きを読む

三本の鉛筆は……?

コンテスト:第七十三回 時空モノガタリ文学賞【 隣室 】

カテゴリ: 登録日:14/12/22

入賞【隣室】 時空モノガタリ文学賞

 緑色の鉛筆のHBと書かれたその横に、クリス・シュナイダーは星の印を彫刻刀で刻みつけていた。壁に押しつけられた右耳からは、隣室のシュルツ兄弟の喧嘩の様子がこちらに聞こえていた。  ここグリーンゲート音楽院には世界各国から音楽の才能のある少年少女たちが集められ、専門的に学ぶ彼らは寄宿舎生活をしていた。クリスマス休暇にはみんな自分の国に帰る。帰れない事情のある僅かな子どもたちだけが残っている。 『...... 続きを読む

 
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