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最新のコンテスト

第九十一回 時空モノガタリ文学賞 【 アニメ 】

終了まで 22

カテゴリ:
登録日:
2015/08/24
文字数:2000
 エントリー:
19件

第六十二回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 15

カテゴリ:
登録日:
2015/08/17
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
5件

第九十回 時空モノガタリ文学賞【 祭り 】

終了まで 8

カテゴリ:
登録日:
2015/08/10
文字数:2000
 エントリー:
35件

第六十一回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 1

カテゴリ:
登録日:
2015/08/03
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
15件

終了間近のコンテスト

第八十九回 時空モノガタリ文学賞【きっかけ】〜松山椋君の足跡

終了日 2015/08/24

カテゴリ:
登録日:
2015/07/27
文字数:2000
エントリー:
51件

第六十回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2015/08/17

カテゴリ:
登録日:
2015/07/20
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
5件

第八十八回 時空モノガタリ文学賞【 罠 】

終了日 2015/08/10

カテゴリ:
登録日:
2015/07/13
文字数:2000
エントリー:
81件

第五十九回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2015/08/03

カテゴリ:
登録日:
2015/07/06
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
11件
 
メモリアルカプセル

当選した記事

エミーが運んだ幸せ

コンテスト:第八十六回 時空モノガタリ文学賞 【 掃除 】

カテゴリ: 登録日:15/06/27

入賞【掃除】時空モノガタリ文学賞

「出ていけ! よくも大切な原稿を焼いてくれたな! 二度と帰ってくるなっ!」  作家は怒鳴って、冬の寒空の下、ゴミ焼却ロボット・エミーを家から追い出した。  エミーは七歳の子どもの背丈ほどで、ずんぐりむっくりな体型をしていたが、二つの車輪で移動できた。今、彼は舗装された道をゆっくり進んでいた。目的地などない。ふとゴミを見つけると、左の金属アームを伸ばして掴み、頭部をパカッと開いて、そこに放り込む...... 続きを読む

消えないもの、消えるもの

コンテスト:第八十六回 時空モノガタリ文学賞 【 掃除 】

カテゴリ: 登録日:15/07/02

入賞【掃除】時空モノガタリ文学賞

 放課後。教室にはほのかに赤みを帯びた日差しが窓ガラス越しに差し込んでいる。誰もいない教室は静かで、少なからず解放感を感じた。目を閉じると、木や金属、チョーク、紙、制汗剤などが混ざった独特の匂いがする。ソックス越しに感じる床の感触は固くひんやりとしていた。床の埃が気になり、穿いている白のソックスが汚れることには抵抗があったが、洗えばすぐ落ちるだろうと高をくくる。  私は軽く絞った雑巾で自分の机を...... 続きを読む

凸と凹

コンテスト:第八十六回 時空モノガタリ文学賞 【 掃除 】

カテゴリ: 登録日:15/07/05

入賞【掃除】時空モノガタリ文学賞

 初めて彼女の部屋に入った。マンションの入り口のドアを開け、一歩足を踏み入れたとたん固まった。たぶん、僕の顔はひきつっていただろう。「入って、入って」と彼女は笑顔で招き入れるけど、僕はただ呆然としながらその部屋を見渡していた。でも、驚くのは早かった。その先に広がる世界はさらに衝撃的だった。  大学に入って半年、地味で冴えなくて、いい人ってことぐらいしか取り柄のない僕に彼女が出来た。それも、僕にお...... 続きを読む

掃除しなさいよね

コンテスト:第八十六回 時空モノガタリ文学賞 【 掃除 】

カテゴリ: 登録日:15/06/15

入賞【掃除】時空モノガタリ文学賞

「ちょっと男子、掃除しなさいよね」  わたしの言葉に、当の男子――日向太陽はあっかんべーをした。 「やーだよん」 「あっ、こらー」  止める間もなく教室から駆け出て行ってしまう。  まったくもう、あいつときたら。  仕方なく、一人で机を片づけ始める。掃除当番は男女一人ずつなので、あいつが逃げた以上、わたし一人でやらねばならないのだ。  あー、むかつく。なんなのよ、あいつは。 「大変...... 続きを読む

未来動物園

コンテスト:第八十五回 時空モノガタリ文学賞 【 動物園 】

カテゴリ: 登録日:15/06/01

入賞【動物園】時空モノガタリ文学賞

 俺がタイムホールを抜けると、そこはどうやら動物園のようだった。  独特の獣臭が鼻をつく。 「よしよし、これは都合がいいぞ」  思わず、独りごちる。  生物学者である俺は未来の地球の生態系を調べるため、時空を歪めるタイムマシンを開発し、こうして未来にやってきたのだ。出口が動物園に繋がっているとは、幸先がいい。  俺は辺りを見回し、おや、と思った。  周囲にはいくつかの檻があるが、その中...... 続きを読む

君の幸せを希(こいねが)う

コンテスト:第八十五回 時空モノガタリ文学賞 【 動物園 】

カテゴリ: 登録日:15/06/02

入賞【動物園】時空モノガタリ文学賞

 大きな運搬船の檻の中で、子象がひとりぽっちでぽろぽろ泣いているのをねずみは見つけた。 「どうして泣いているんだい?」  ねずみの優しい言葉に安心して、子象は泣くのを止めて答えた。 「ぼく、両親から引き離されて、知らない処へ連れて行かれているところなの」  ねずみは、よいしょと子象の背に乗って楽しげに話した。 「そう嘆くものではないよ。旅の果てには幸せがきっとあるさ」  子象は、動...... 続きを読む

 
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