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最新のコンテスト

第三十六回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 23

カテゴリ:
登録日:
2014/07/21
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
6件

第六十二回コンテスト 【 未来 】 未来総研賞

終了まで 16

カテゴリ:
登録日:
2014/07/14
文字数:2000
 エントリー:
16件

第三十五回 【 自由投稿スペース 】

終了まで 9

カテゴリ:
登録日:
2014/07/07
文字数:10000
※コンテストではありません
 エントリー:
13件

第六十一回 【 夜に光る 】

終了まで 2

カテゴリ:
登録日:
2014/06/30
文字数:2000
 エントリー:
46件

終了間近のコンテスト

第三十四回 【 自由投稿スペース 】

終了日 2014/07/21

カテゴリ:
登録日:
2014/06/23
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
5件

第六十回 【 涙 】

終了日 2014/07/14

カテゴリ:
登録日:
2014/06/16
文字数:2000
エントリー:
66件

第三十三回 【 自由投稿スペー ス】

終了日 2014/07/07

カテゴリ:
登録日:
2014/06/09
文字数:10000
※コンテストではありません
エントリー:
4件

第五十九回 【 ON THE ROAD 】

終了日 2014/06/30

カテゴリ:
登録日:
2014/06/02
文字数:2000
エントリー:
49件
 

当選した記事

今ではただの小さな小石

コンテスト:第五十八回 【 転がる石のように 】 入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/05/30

入賞【 転がる石のように 】 時空モノガタリ賞

【ころがる石のように】 三年二くみ 久米木・みき也 ごろごろごろごろころがる石は 生まれたころはかどだらけで でかくてえらそうな石だった それも今では小さな小石 でかくてえらそうだったころは いつもなんだかいばっていて みんなのきらわれものだった おれにちかづくとけがするぜって かっこつけたりしていた でもころがりはじめてからは あっちこっちでぶつかって あっちが欠...... 続きを読む

転がる宝石のように!

コンテスト:第五十八回 【 転がる石のように 】 入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/06/05

入賞【 転がる石のように 】 時空モノガタリ賞

 悦子は、先程から洗面所に閉じ籠っている。鏡の前で、しきりに顔の表情を変えていく。大きく口を目いっぱい開け、「あいうえおー」喉の奥まで見えるようにと手鏡を持つ手にも自然と力が篭る。口角を引き締める美容法だ。これを毎日やれば豊齢線など、への河童だと心に言い聞かせる。鏡の中の自分の顔の老いに気づいてもう何年になるだろう。若い頃、自画自賛できるほど、綺麗だった。道をゆけば、振り返る男もいた――はず、そう...... 続きを読む

ミスユー

コンテスト:第五十八回 【 転がる石のように 】 入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/06/12

入賞【 転がる石のように 】 時空モノガタリ賞

 苔の生えた腕を私に突き出して、彼は笑った。 「最高のギャグだろ」 「……何がでしょう」 「これが」 「………………」  意味がわからず、私は曖昧に首をかしげた。多いときは週に一度、少ないときは二年に一度という自由気ままなペースではあるが、彼はこの宿のごひいきだ。適当にあしらってヘソを曲げられては困る。  私からの無言の返事に、彼は「まじかよおー」と天を仰いだ。彼は今、木の天井と、私が...... 続きを読む

石蹴り

コンテスト:第五十八回 【 転がる石のように 】 入賞作品発表中

カテゴリ: 登録日:14/06/16

入賞【 転がる石のように 】 時空モノガタリ賞

 小学生の頃、よく石を蹴りながら学校から帰った。校門を出たら道端に落ちている石を一つ選び、それを蹴る。蹴ったら後を追いかけながら止まるのを待つ。止まったらまたその石を蹴る。それを繰り返すのだ。石は不規則な形をしているから、なかなか狙い通りには転がらない。まっすぐ前に蹴ったつもりでも大抵曲がって進む。通学路は車通りの少ない田舎道だったから、道の真ん中を歩いても咎められることはなかった。石が側溝などに...... 続きを読む

デュアル・プリズム

コンテスト:第五十七回 【 私を愛したスパイ 】  PRIVATE:I’S賞

カテゴリ: 登録日:14/05/26

入賞【私を愛したスパイ】 時空モノガタリ賞

私が辻先輩に声をかけたのは、十名程の部員がざわめく部内でもいつも一人でいる彼が一番話しかけやすそうであり、また、少し親近感を覚えたからだった。 彼はいつも文芸部室の窓際の陽だまりにパイプ椅子を置き、細長い足を組んで難しそうな本を静かに捲っていた。部室に舞う埃が秋の陽光を受けキラキラと光り、そこだけ時間がゆっくりと穏やかに流れているように見えた。 その視線の先の物語に向けられる、薄いフレームの眼...... 続きを読む

Dying Message

コンテスト:第五十七回 【 私を愛したスパイ 】  PRIVATE:I’S賞

カテゴリ: 登録日:14/05/30

入賞【私を愛したスパイ】 時空モノガタリ賞

学園祭の終わった夕暮れの教室。名残惜しそうに残っていたクラスメイト達は、少しずつ散る様にして学校から去って行った。僕はというと、一人窓際の席に座りオレンジから群青に変わる空をただぼーっと眺めている。否。にやける顔を教室の皆に見せまいと窓の方を向いているのだ。 「ケン君に大事なお話があるんです」 放課後、教室で待っていてくれと言ったのはクラスメイトのソラという女の子だった。彼女はいつも一人ぼっち...... 続きを読む

 
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